業務経歴においては、ディスクリート系の経験もありますが、プロセス系を多く経験しています。プロセス系には、連続プロセスとバッチプロセスの両方があり、規模が大きい場合は、連続プロセス、規模が比較的小さい場合はバッチプロセスが多く適用されますが、プロセスの反応特性や操作特性によっては、全体または部分的にその逆の選択が良い場合もあります。